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上海風景(2) 上海のマンション

都市の市営(国営?)アパートの例です
都市計画上の用途地域区分がどうなっているのかわかりませんが、商業地の中にアパートが延々と続いていました。これなど高層ホテルのすぐ裏手の風景です。
例の上海の空気のせいか向う端が見えない位に続いていました。

上海風景

そんな中の1棟、物干しの数からして1階当り4世帯が住んでいるようです。
窓だけの部分は多分階段室だと思います。
中が手狭になったのかベランダの手摺にサッシュをつけて室内に取り込んでいる世帯もあります(右から2番目の5階など)、こういう改造は他の古いアパートでも頻繁に見かけました。
 ベランダの手摺に物がいっぱい置いてあります。風に吹かれて落ちたらどうなるのでしょうか、こういう所を歩く場合は上をむいて歩いた方が賢明です。
上海風景

かなり新しい感じのアパートの例です。
6階建てが多いようです。
ほかの場所でこんなアパートに入ったことがありました。階段の巾がものすごく狭く引越しのとき家具などをどうやって運び込んだのかという感じでした。
夜でしたが照明が無い(電球が切れていたのか)ので真っ暗。愛用のジッポのライターをたいまつの様にしておそるおそる登ったのを思い出します。


上海風景

古くても狭くても上海のような大都会で全住民に住宅が確保されているという事はすごいことではないでしょうか。数字は忘れましたが家賃も電気代もおどろくほど安い価格でした。このあたりが社会主義国の雰囲気です。

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